諫早市議会 2012-12-07 平成24年第4回(12月)定例会(第7日目) 本文
70 ◯健康福祉部長(川口秀隆君)[ 296頁] 長崎県の調べということでお答えをしたいと思いますけれども、長崎県が策定しております障害者工賃倍増5カ年計画の対象となりました就労継続支援B型事業所とか、小規模通所授産施設を含む知的・身体・精神授産の施設の平均ということでございます。
70 ◯健康福祉部長(川口秀隆君)[ 296頁] 長崎県の調べということでお答えをしたいと思いますけれども、長崎県が策定しております障害者工賃倍増5カ年計画の対象となりました就労継続支援B型事業所とか、小規模通所授産施設を含む知的・身体・精神授産の施設の平均ということでございます。
主なものといたしましては、59ページ、説明欄、福祉保健部の(10)でございますが、小規模通所授産施設運営費補助金において、一部の施設が障害者自立支援法に基づく就労継続支援事業などに移行し、補助金の減額を行ったことによる負担金、補助及び交付金の減により3,000万円、61ページでございますが、障害者在宅福祉費におきまして、説明欄(14)でございますが、短期入所給付費において、給付件数が予定を下回ったことによる
これは予算説明書53ページ、第4節原爆被爆者対策費補助金のうち、説明欄3の(2)特別養護ホーム措置費、これが措置費の単価増によりまして2,052万3,000円の増というふうに増があったものの、予算説明書の49ページ、第1節社会福祉費補助金のうち、説明欄2の(1)小規模通所授産施設運営費補助金が新体系サービスへの移行に伴い1,750万円の減になったこと。
総務費関係で決算見込みにより市町村合併支援特別交付金678万4,000円を、補助率及び事業費の変更によりUIターン促進事業費157万1,000円をそれぞれ減額し、民生費関係でつばき荘外3施設のスプリンクラー整備のためのグループホーム消防設備緊急整備事業費266万8,000円、当初10月から就労移行支援事業B型へ移行する予定でありましたが、10月以降も現行体系で運営することとなったことによる精神障害者小規模通所授産施設運営費
○15番(本山公利君) まず1点はですね、この参考資料の方からいきますと、2ページの小規模通所授産施設運営事業、1,000万減額になっとるわけなんですが、その理由をお願いします。 それから、3ページの国道街路樹維持補修工事、これが920万の減額、この理由です。
また、地域活動支援センター事業と小規模通所授産施設運営事業につきましては、それぞれの施設が、障害者自立支援法に基づくサービス提供事業者へと移行されました。そのため、これまでの施設運営費を補助する事業から、施設通所者に対して、介護給付費、または訓練等給付費を支給する事業へと変更をされましたので、今回、施設運営費補助金を減額をいたしております。 次に、衛生費であります。
もう一つ質問させていただきますが、予算書137ページの障害者施設福祉費の中の(6)と(7)の小規模通所授産施設運営費の補助が前年度に比べて1,250万円、それから小規模作業所補助金が前年度に比べて6,200万円減になっていると思うんですが、ここのところを説明してください。
ある小規模通所授産施設ですけども、定員が13人、お手玉とか、人形とか、マスコットづくりをしてますけども、そういった中で市の委託事業もしていますが、それが3ヵ月でその売り上げが1万6,000円ぐらいにしかならないと。現在、作業賃金が月に1,000円から5,000円程度、今後は、移行期間がありますけども、月に1万5,000円程度の利用料を徴収しなければならなくなると。
長崎県の場合は、小規模通所授産施設であれば、県と町が2分の1ずつ出しまして1,0000万、それから小規模通所作業所の場合につきましては、それぞれ2分の1を出して500万という補助金を今まで差し上げてまいりました。全国平均が、国の調査によりますと大体600万だと。
109 麻生 隆委員 国庫補助金の中の第2項の民生費国庫補助金の中の小規模通所授産施設運営費補助金が上っておりますけども、これは新しい自立支援法の中で法の改正があってまして、今回、新事業給付になるということで聞いておるんですけど、これも補助金対象がこういう形で出るんですか。
○福祉課長(森 達也君) 地域支援相談事業の中の地域活動支援センター事業というふうな御質問だったと思いますが、これがどういうものかというと、現状あります小規模通所作業所、それから小規模通所授産施設、こういうところを地域活動支援センター事業ということで新たに定義をするというものでございます。 本町には、ただいま設置されているもので、スマイル作業所と、それからアゲハ蝶の二つがございます。
また、地域生活支援事業として、小規模通所授産施設及び小規模作業所への支援を引き続き行ってまいります。 5点目が、子育て支援であります。 保育の充実、増加傾向にございます保育所入所待機児童の解消、それから保育内容の充実を図るために、保育施設へのさらなる支援を考えております。 2番目が、児童館の利用拡大であります。
○16番(川口健二君) この、何ですかね、歳入でいきますとね、県の、いわゆる県支出金、小規模通所授産施設の運営費補助金393万7,000円と、歳出の民生費、何か小規模授産運営補助金、これは525万。これは議運のときに、アゲハ蝶の関係の認定されなかったためということですけども、これをもう少し具体的にですね、どういうことなのかですね、知りたいんです。
次に、4款衛生費1項保健衛生費1目保健衛生総務費において、精神障害者小規模通所授産施設運営費補助金の内容について説明を求めました。 理事者によりますと、下五島精神障害者家族会が運営する「ふれあい作業所」について、県の補助をいただきながら地域活動助成事業として補助をしていたが、この家族会が、平成16年9月18日、NPO法人を取得した。
これに伴いまして、その活動助成補助金を9月までとし、10月から下の方に計上してあります小規模通所授産施設運営費補助金を新たに補助するもので、従前の分を減額するということでございます。以上です。 ◎社会福祉課長(手島仁助君) お答えいたします。 精神障害者の方へのタクシー助成ということでございますけれども、これにつきましては、現在のところ制度的に精神障害者の方までの助成についてはされておりません。
そのほか、障害者福祉において措置制度から支援費制度に移行したことによる行政への影響、小規模通所授産施設に係る施設整備費補助金の対象及び基準、児童虐待防止ネットワーク連絡協議会の構成委員及び協議内容、地域子育て支援センター事業を公立保育所で実施しない理由、延長保育の実施状況、長崎市母子寡婦福祉会の会員数、生活保護のケースワーカーの適正配置についての考え方、在外被爆者に係る国別渡日治療者の状況について質
それから45ページ19.社会福祉施設等整備費補助金につきましては、身体障害者小規模通所授産施設そよ風の新設工事に伴い、整備費2,432万7,000円を補助したものでございます。なお、同施設の運営費として、平成16年の2月から3月までの2カ月分で183万3,333円を補助しております。 次に、第3目の知的障害者福祉費についてご説明いたします。
それから、小規模通所授産施設関係ですが、これ当初4月1日で法人計画の予定でありましたけども、これがおくれまして10月1日に法人化になったというようなことで減額を300万いたしております。当初、いちごの家の関係では1,100万の予定であったわけですが、おくれた関係で800万の助成をするということで、差額の300万を減額するということでございます。
44ページの14.社会福祉施設等整備費補助金につきましては、身体障害者小規模通所授産施設「電脳工房」の新設工事に伴い、整備費2,798万2,000円を補助したものであります。なお、同施設の運営費として、91万6,666円を補助しております。 これらの障害者の地域での生活を支援する事業につきましては、今後とも、充実に努めていきたいと考えております。
また、現在、障害者小規模作業所であります「いちごの家」、これは国の認可を受けて、平成15年10月から知的障害者小規模通所授産施設として法人化されることになっております。事業は、年に一度、カレンダー制作、それを販売。これにあわせて、洋裁、ステンシル等の制作、公園の清掃等を行っておられます。また、親子レクリエーション等の交流事業にも力を入れておられます。